パジェロ・ミニ Pajero MINI

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Introduction               2008年6月7日FirstUp

パジェロ・ミニで遊ぶ partT     2008年9月追記

DVDも付けちゃえ            2008年10月追記

バッテリーがやばい!         2009年7月追記


こんな余計なことも試してみました  2009年7月追記











Introduction

CAR AVのコーナーを作ってからもうすぐ7年になろうとしています。
遊び心満載だったツーリング・ハイエースももうすぐ8歳。「断腸のおもい」で手放すことになりました。

ガソリンも高騰、地球規模のエネルギー問題、食糧問題etc・・・・
ディーラーからは「newアルファード」にしませんか?などと下取り価格まで載ったダイレクトメールが届いたのですがもう既にでかい車のオーナーになる体力(もちろん金銭面)は残っていません。

アイ・ミーヴが登場して以来、エコロジーもろもろを考えて次期マイカーは「電気」と決めたのですが個人向け販売はもう少し時間がかかるようでしばらくは「軽」、ということになりました。

で、次が三菱の電気自動車なら、「軽」ももう三菱にしちゃえ、ってことでパジェロ・ミニにしました。どうせならCAR AVの「遊び心」満載の特別仕様車に、ってことで「Active Field Edtion」にしたらもうここで紹介するような外付けの「おもちゃ」は不要、ということになりました。

・カーナビ
・地デジ
・DVD Player すべてがオールインワンで手を加える部分がなくなってしまいました


で、ここのコーナーも廃止。







パジェロ・ミニで遊ぶ 2008年9月追記

と、一旦は「何もさわるところはない」から「CAR AV」コーナーはおしまい、
のはずだったんですが何か触って遊ばなくては、ってことでAVマイナーチェンジにトライ。

▲大分市・大野川河川敷オフロードに挑む!・・・・って、これ残念ながらコラージュした写真。
ほんとの写真はブログに載せています。上フレーム「絵日記」からどーぞ





その1 アマチュア無線機を積む
長い間QRTぎみですので車には無線機を積むことはなかったのですが何にもすることがないので2M・FM機を載せてみました。
アンテナはちょっとした「アクセサリー」。そんな程度です。

久々に車に取り付けた144MHz・FMのリグです。
助手席が一番前までスライドできず、取り付けスペースとしては若干無理が・・・
車内引き込み用の同軸の細い部分の長さもこの車種には十分で結構簡単に引き込めました。  ま、アンテナは「飾り」ですが・・・


その2 バックカメラの搭載
こんな小さな車にそんなもの要るの? って感じですが真後ろを見るアンダーミラーが付いてませんので駐車スペースの後ろの白線ギリギリに止めたい場合等には運転席からそのままの姿勢で確認することは無理です。そこでバックカメラはあると便利なもの。

オールインワンのオーディオセットにはオプションとしてバックカメラももちろん準備されています。
ギアをバックに入れるとすべての映像を優先してバックカメラの映像がモニタに映し出されるようです。

リアビューを見るには2つの方法があります。

その1 純正リアビューカメラを取り付ける。
ところが問題は価格。数万円するようですので、こちらはパス。貧乏人は数千円で済まさなければなりません。

その2 オプションとしてモニターの外部出力と、モニタへの外部映像入力端子というものがあります。
「モニタへの外部映像入力端子」というのは上の図のように例えば撮影したビデオを車内でみんなで見よう、なんていうときに使用します。
「モニターの外部出力」も同時に付いていますが3列シートワンボックスで後部座席でDVD鑑賞、なんで場合なら用途もあると思いますがこのパジェロミニには不必要です。
商用で後部の窓からお店のPRビデオを流す、なんていう場合には使い道もあるかも。後ろを走る車にとっては迷惑かな?

DVDに映像を準備しておいて後ろの彼女にストップランプを5回踏むような面倒なことはやめて「あ・い・し・て・る」って文字をバックモニタに流すってのはいかがかな?  え? き・も・い・・・・・・・


▲う〜む (写真はもちろん合成です)



話は結構それてしまいました。
純正ではない安価なリアビューカメラを購入して上の図の例のようなビデオカメラの代わりにリアビューカメラを接続するわけです。
カメラは現在では非常に安価になり、ものによっては3000円ほどで購入できるかも知れません。

採用したリアビューカメラの電源は常時供給方式ではありませんのでバックランプから供給します。カメラの電流容量は微々たるものですから問題はありません。この車のバックランプ(後退灯)の部分はドライバー1本で簡単に外せます。配線の接続はカー用品店に専用の圧着式のコネクタが売っていますのでそれを使います。もちろん線の被覆を剥いて撚って、確実にするにははんだ付けして接続しても構いませんが絶縁処理はしっかりやっておきましょう。


操作は純正リアビューカメラのようにバックに入れると映像がすぐに映し出されるというわけにはいかず、「AV切り替えスイッチ」→タッチパネルで「外部入力」選択、のふたつの操作が必要なのですが大きな車を切り返ししながら駐車する場面に使用するわけではないですのでこれで充分目的は達成できます。


写真が今回使用した車載用のバックカメラとその映像。ま、ちょっとした遊び程度であります。

今回購入したサンヨーテクニカのリアビューカメラ。
10年前に比べるとおよそ1/5の価格になっていました。
スペアタイヤケースが白線にかかったところで止めたら→まだこんなにスペースがありました。 スペアタイヤケースがあると、確認に結構難があります。




失敗談

このカメラは車に取り付けてリアビューカメラとして使えることを謳っています。しかし今回の場合見事1回の雨で内部に雨が浸入してしまいました。もしくは結露ですがこの季節にこの程度で結露するなら使いものにならないカメラ、ということになります。

いったん分解して水分を取り除くと動作しましたので内部の部品はOKだったようです。よっぽど返品しようと思いましたがネット安売り店経由だし値段が値段なものですから結露対策と防水対策を強化して再度取り付けました。

結露対策;一応吸湿剤が入っていますがさらに隙間にシリカゲルを詰め込みました。ちょうど「DHC」のビタミン剤などに入っているものが小さくてもってこいの大きさでした。

防水対策;見た目は汚くなりますが、取り付けた後、カメラのすべての部品の合わせ部分、ケーブル貫通部分にコーキング剤を塗りまくります。たぶんこれで水中に浸けても大丈夫でしょう。くれぐれもレンズ部分は汚さないように。



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DVDも付けちゃえ!2008年10月 追記

廃止だったはずのCAR AVのコーナーもどういうわけか2回目の追記にまで延びてしまいました。
なにか手遊びしていないと暇を持て余して何をしでかすがわからないので・・・・ま、いいか

で、結果はこうなんですけどモニターがふたつ・・・・・何で?

下は純正のAVセンターのモニタ。
上は後付けの7インチモニタ。DVDプレーヤ専用のモニタに設定します。




なぜ?

AVセンターはほぼ最新の機能を持っていますので、もちろんDVDプレーヤ機能もありますからDVD再生は可能です。
でもこれまで「秘密」にしておいた、とある機能を持たせていたわけであります。
純正品では走行中にTVやビデオの映像を見れないように設定してありますが同乗者の方は走行中に画面を見ていても何の問題もありません。そんなわけで必要な時、この機能をキャンセルできるオプションを付けていました。(以下キャンセラー)

しかしながらこのキャンセラーは動作させることによってGPS機能も一時停止する、という「副作用」もあります。
例えば長距離のドライブなんかをしていて家族はDVDや地デジTVを見ている。でも急遽道がわからなくなりカーナビで現在地を知りたい!・・・なんていうシチュエーションでは画面をカーナビに切替えただけでは機能せず、地図はキャンセラースイッチを入れた時点の地点を示したままで、自車位置も画面上で一向に動きません。キャンセラースイッチを切り、しばらく走行することでカーナビは通常状態に戻ります。



そこで

そこで、そういうシチュエーションが考えられるようなドライブをする場合には純正AVセンターでDVDを見るようなことをせず、同乗者には家庭にあるようなフツーのプレーヤと別のモニターで見てもらおう、というわけなのであります。

▲パジェロミニの狭い室内に家庭用のDVDプレーヤを取り付けてみました。

主な使用部品です。モニターは前の車の後部座席用に付けていたもの、その他全て家にあったものをかき集めていますので新たに必要な資金は0でした。ていうかお金がかかりそうもないのでやった遊びでありまして・・・・・

品名 仕様等 価格
7インチモニター AVOX・JJV-071S \10,000
DVDプレーヤ オーム電機・DVDS-797S AC100V-8W  およそ¥3,000
インバータ EXCEL130W 100V−130W 50Wもあれば十分です およそ¥3,000
AV切替スイッチ なくてもOK ほかに接続したいものがある時切替使用します  およそ¥1,000


▲DVDプレーヤからの映像信号は7インチ後付けモニタに直接入力します。
音声信号は純正AVセンターの外部入力端子に接続します。
従ってDVDプレーヤの音声は純正AVセンターを外部入力に切替えて聞くことになります。
この映像端子には前述したリアビューカメラの映像端子が既に接続されているはずです。
純正AVセンターをカーナビに切り替えれば純正AVセンターのモニタはカーナビを表示しますし、後付けモニタにはDVD映像が、車のスピーカからはDVDの音声が聞こえると共に純正AVセンターで音量は調整可能になります。


このDVDプレーヤとインバータの組み合わせ、DVDプレーヤは車載用ではないのですが今のところ多少の振動では映像が乱れることもありません。大分⇔宮崎間の往復運転で何の問題もなく再生できることを確認してここに追記しました。容量も数ワットですので電源もシガーライターからの取り出しでまったく問題はありません。発熱もほとんどありません。

助手席で足を目いっぱい伸ばしてリラックスしたい時、インバータが多少邪魔になるのでフットレストの中に納めるような工夫をしてもよいでしょう。その場合は換気に注意する必要が出てくるかも知れません。
コンパクトに仕上げようとするなら車載用DVDプレーヤを買うに越したことはありません・・・・ま、何よりこんなもの付けようとする方もいないとは思いますが・・・・

尚、運転者がTV等の画面を1、2秒であっても注視しますと道路交通法に抵触しますのでこのキャンセラーの採用は運転者の責任の下に行ってください。

また、配線等が助手席側のエアバック装置のパネルに触れないよう考慮することを忘れないようにします。助手席用だからといってくれぐれもモニターを助手席グローブボックスの上に設置しないよーに。






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バッテリーがやばい!

2008年10月頃にインバータと家庭用DVDプレーヤ、それにモニタを取り付けたのが前回までのお話。
ところが1年点検前の5月頃、出勤しようとしたらエンジンがかかりません。バッテリーあがりのようです。やばい!

慌てて「ジャンコロジー」の原付の修理のコーナーで紹介しましたアマチュア無線用の電源を準備して充電するとともにJAFと職場に連絡を入れました。
このアマチュア無線用の電源装置は原付のセルスタータ程度は回せますが、このパジェロ・ミニは無理でした。

しばらく放っておいたら出勤にギリギリ間に合う時間に何とか始動! JAFに断りの電話を入れ、職場には「何とか間に合いそうで〜す」の電話。


長距離運転のときに「音楽DVDを聴く」というのが主なコンセプトでこんなことをやったわけですが、ついつい、使いやすいのでほぼ毎日、ほとんどこのプレーヤで音楽を聴いていたわけです。今までの普通車ならどうってことなかったかも知れませんがパジェロミニの発電機ではバッテリーの充電がおろそかになってしまったようです。

ほぼ新品のバッテリーでおよそ半年近くで充電不足になった、と言えるようですが結構もったので充電不足分はそんなに多くはないようです。


そこで・・・・・・プレーヤ大改造!!

インバータの無負荷電流を測定してみました。およそ500mA。
DVDプレーヤの負荷は仕様では8Wと表示されています。8W/12V≒700mA
モニターはAVOXのJJV-071S。仕様ではこれも8W、およそ700mAです。


ここでインバータを使わず何とかDVDプレーヤの電源を12Vから直接取れないか調べてみました。

黄土色の基板が電源UNIT。運良く電源は直流の12Vと5Vを使用しているようです。

これで車の12Vから直接電源が供給できる見込みがつきました。
12V回路の電流を測定するとおよそ7mA程度。
5V回路は500mAレンジしかないテスターでは測定不能。
5V-1Aの3端子レギュレータがありましたので試してみましたが、発熱がひどく、回路を壊しかけたほど動作が不安定でした。
これはやばい、もっと電流容量の大きいものがないかジャンクBOXを探しましたが見つけることはできませんでした。

あきらめて、いつもの「秋月電子通商」さんから久々に部品購入することになりました。
出力5V-3AのDC-DCコンバータ(ヒートシンク付)が300円、送料も以前より安くなっていましたので他の部品とあわせて購入手続きを済ませました。

送られてきて判ったのですが、このDC-DCコンバータにはいくつかの外付けコンデンサが必要です。
ジャンクBOXにも適当なコンデンサがなかったので、これはまたまた注文か?と思いましたがそこはジャンコロジー野郎。
大昔?のハムフェア(ハムの集い)で帯になった沢山の新品大容量コンデンサをタダでいただいていたことを思い出し倉庫の中の別のジャンク箱から探し当てたのであります。

ちなみに帯になったコンデンサってこんなんです。


▼下の応用参考回路例の図の1000μ-50Vを調達することができました。

5Vを得るにはFピンのVRは必要ありません


こちらが出来上がった車載バージョンに更新された電源回路です。再度車から取り外した際にはACアダプターで使用できるように電源入力部にはDCプラグ用のジャックを取り付けました。▼

   
 ▲できあがった12V・5V電源回路 右の基板は取り外した電源部です  ▲上が5V用DC-DCコンバータ KIC-053
  下が12V用3端子レギュレータ National Semiconductor LM2940

  このレギュレータICは車載用に設計されたもののようです
   
 ▲DC入力プラグを付けて、本格的?車載可能ポータブルDVDプレーヤに  ▲DVDを再生して電源部の動作チェック

アマチュア無線用の小型電源で動作チェック。電流はほぼ一定で13,8Vでおよそ500mAを示していますのでおよそ7W。
仕様は8Wですのでいいところかな、っていう感じです。

再び車に取り付け、試聴。順調に再生してくれました。
これでDC-ACコンバータ分の500mAほどが必要なくなり、バッテリーの充電に回されることを期待しています。

DC-ACインバータが不必要になり若干広く?なった足元





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余計なことも試してみました

こちらは失敗作というか時期尚早というか、ふつーのパソコンをDVDプレーヤ&ドライブレコーダーとして使えないか?
・・・・・・を検証してみました。

●PCでのDVDプレーヤ
 HDDに自分で作った音楽ビデオを「wmv」等のファイル形式で入れておき、聞きたいファイルを選択してWindowsMediaPlayerで再生します。もちろん音声だけはカーナビの外部入力端子に入力し車のアンプ、スピーカから聞けるようにします。
およそ1時間もので400MB強のファイルになりますから最近のノートPCならたっぷりの余裕があります。

●ドライブレコーダー
 フラッシュメモリを使用してエンドレスで常に録画しておき、事故の衝撃や手動で録画をSTOPさせ、そのSTOPトリガの前後数秒から10数秒、数十秒間の映像を記録するもののようです。たぶんカメラはPCのUSBカメラ程度のものかと思います。

一時期、TVで報道されていましたがカメラと信号機の原理が原因でシャッタが開く時間と信号機のLEDが点灯する時間の同期がうまく外れると信号が光っていないような映像になってしまうような不具合もあるようです。

今回試すことは、トリガ信号でどうのこうのということは無理ですのでにカメラから映像をPCに取り込んで運転中常時録画しておこうという方式になります。事故がなかったら数日に1回くらいの頻度でそのファイルを消すという操作が必要になります。



高詳細画面のドライブレコーダーの実現

とりあえず以前の車で使っていた後席用モニタ取り付け金具(KENWOOD SK-701RM)を改造して助手席の手すりと交換。
何とかビデオカメラが付け外し可能になりました。



試用のPCは映像入力端子付き、ハードウェアエンコーダ搭載で高画質映像が保存できるNECのノートPC・LaVie LL970DDにしました。数年前のアドバンスノートPCです。
カメラはSONYのDCR-TRV27という一般的なDVカメラです。PCとはRCA端子で接続できますし、映像入力端子のないPCにはUSB経由で映像を取り込むことが可能です。

PCは結構大きいので助手席に仮置きします。

LaVie LL970DDには「.m2p」という拡張子の映像ファイルで書き込まれます。WindowsMediaPlayerで再生可能です。
大型TVで見ても違和感の無い普通のTV放送程度の画質で録画可能でおよそ50分の映像はおよそ1.5GBのファイルになります。
最近の安価なモバイルPCのHDDはおよそ160GBありますので原理的には1日中でも記録可能です。

撮影結果は大成功! 元々モニタを取り付ける金具に若干重いカメラを取り付けたので走行中のぶれが気になっていたのですが見た限り手ぶれ補正が効いているようでそんなに見辛い映像ではありません。むしろ結構うまく撮れたものだ、という感じです。

さて、DVカメラを利用してPCとUSB接続すれば高詳細な映像をPCに取り込めるぞ!という期待感を持ってさっそく実際に車載するPC(SOTEC・C102)をインストルメントパネル中央部に両面テープで固定します。

最近のモバイルPCは軽いので両面テープで十分に載ってくれます。
問題は「熱」。 直射日光がもろに当たる位置ですので液晶側のパネルにはアルミ素材を使用した断熱材を両面テープで貼り付けています。エアコンを入れるとちょうどPCの底面の手前部分(PCの中でも結構熱くなる部分)に冷気が当たりますのですぐに冷たくなります。

底面部分が冷たくなってからPCの電源を入れると一応、熱暴走を避けられそうです。

   
   ▲PC画面例
  左にWindowsMediaPlayerを置いて映像再生、
  右にUSBカメラソフト(CyberLink You Cam)を置いて録画します。

DVカメラはwebカメラとしてPCにUSB接続できますので接続に関しては問題ありません。
PC自体にもwebカメラが付いていますのでこちらは停止をかけておきます。

さあ、いよいよDVカメラを使用したドライブレコーダの完成だ!・・・・・・ということになるはずだったのですが、しばらく録画するとUSBカメラソフト・CyberLink You Camがフリーズするではないですか!
WindowsMediaPlayerとマルチタスクなんて余裕ではありませんでした。

Intel Atom N270 1.6GHz、メモリ1GBという性能でもきつい仕事だったのでしょうか?
仕方なくDVカメラを諦めて普通のUSB・webカメラ(Buffalo BWC-130H01)に変えてみました。
こちらはフリーズすることもなく録画しながらWindowsMediaPlayerで映像再生が可能になりました。

PCでドライブレコーダーとDVDもどき映像再生を行って次のような厳しい面が発覚しました。ま、予想できたことでしょ、と言われればその通りではあるんですが・・・・
●WMVファイルでは曲ごとのスキップができない
●運転中、マウスパッドやマウスを動かしてクリックするなんて完全に事故の原因。停車中しか扱えない
●録画がソフトウェアエンコーダなので高画質録画がこのクラスのPCのハードウェアでは不可能。
 およそ1万円追加でUSB接続のハードウェアエンコーダ使用の映像入力ツールもあるがこれもUSB接続なのでうまくいくかは不明
●10インチ画面のモバイルPCをインストルメントパネルに置くとさすがに視界が狭まる。これで事故ったら元も子もない
●何と言ってもネックはPCの立ち上げ、シャットダウンの時間。昔の8ビットPCのマシン語ソフトのようにFDDから1秒で立ち上がるくらいでないと使えませんね〜

そんなわけでこのミッションは中止。
それでももう少しすればドライブレコーダーはカーナビ機能なんかに組み込まれそうだし、CDのようにカーナビのHDDに高画質映像ファイルが入れられるようになればいい。
停車中にはキーボードを接続してパソコンに変身してくれれば尚楽しくなりそうである・・・・私にとっては・・・・


こちらはしばらく試用してみた低画質のドライブレコーダーの映像。よかったらどうぞ→
低フレームレートのwebカメラでは明るさの変化への対応が遅かったり、信号の灯りが時折見えなかったりとちょっとした不具合がありますが、全般的には「事故記録」という面では結構役に立つ記録が残せるような気がします。




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