大型液晶TV in 2006
                          Audio Room TOPに戻る          2006年10月Up

2006年10月、県内のTV各局や家電店は12月からの地デジ放送開始PRで躍起になっています。
それでも我家のような電波僻地で地上波デジタル放送が見られるのはもっと先のことのようで放送開始とともにすぐにでも見れるような家電店のあのPRはどうも誇大広告ぎみなので「JAROに言うぞ。どうJARO」って感じです。
最低「当初の視聴可能な地域は一部の地域に限定されます」くらいの文字は入れてもいいのでは、と。

ここに書く「想定外」だったのですが最近NHKは今後、受信料不払い者を告訴する用意があることをアナウンスしました。

今年の12月でほとんどの県庁所在地で地デジによる放送切替えが完了するのではという矢先のアナウンスでした。
全国にはNHKとの未契約者、未納者が多くいることも事実でその是非をここで論じる意思は毛頭ありません。
   デジタル放送の場合、B-CASカードを挿入しないと「受信機」の役目をしないようですので、すべてがデジタル放送になった場合、チューナー付きの製品であってもモニターとして使用するなら法律の適用外などとする具体的な運用規則、施行細則を決め、用語の定義もしっかりしてからにして欲しいですね。

いづれにしてもこれから裁判沙汰が出てくるのかな?法律がそのままならこれからの「事例」の積み重ねが重要になってきますので心当たりのある方は今後の動きに注目しておきましょう。

さて、払ってる方、払ってない方どちらも問題なく共通に使える(あくまで私の解釈)機能、地デジ、BS放送受信無しのモニターとしての大型液晶TVをモニターしてみましょう。
[このページの目次]

機種の選定  亀山モデル

裏の世界  汚いものには蓋をしろ

パソコン用モニタとしての機能を検証する インターネットAQUOSを目指して

ハイビジョンレコーダとの接続  新しい接続HDMI

ホームシアターセットとの接続  5.1chサラウンドを楽しむには

ハイビジョンビデオカメラとの接続  自作ハイビジョンムービーの世界

機種の選定

大型家電店のTV展示コーナーには数多くのTVが並んでいます。
今回はデオデオさんをターゲットにしました。
こちらのお店にも沢山のTVが並んでいます。一角にはPanasonicの超大型プラズマTVによるホームシアターが
設置してあり体験することができます。

Deodeo系列のwebショップです。直接リンクはしていません。
店頭価格とほぼ同じなので価格の参考にどうぞ。
店頭ではさらに値引き、なんてこともありますのでまずはお店に出かけたほうがいいかも・・・
店頭、webショップとも長期割賦可能なようです。
九州ではおなじみのTVショップ、
ジャパネットたかたさんのwebショップです。

ここで紹介したTVと型式は違いますがSHARP・AQUOSも扱っているようです
価格の参考にどうぞ



これまでのTVが29インチだったので37V型以上でないと画面が大きくなった、という実感がありませんので目的とする画面は37V型に決定します。

ブラウン管モニタの場合、管面の対角線をインチで表現します。従って映像は管面より自ずと小さくなりますしTVセットに収めた場合どうしても周囲は見れないので図の29インチの場合、実際の見える映像の対角線は26インチ程度になります。

液晶モニタの場合37Vはそのまま有効画面の対角線の長さをインチで表しています。

これらのことを踏まえ、従来の4:3の29インチTVを見ていた場合、画面が小さくなった感覚をなくすには16:9の液晶、プラズマTVなら最低37V型が必要です。

37Vモニタで従来の4:3のノーマル映像は丁度図のような大きさに見えます。従ってこの組み合わせは買い換えても画面が小さくなったとも感じませんし、結構大きくなったとも感じません。まあ、大きくなった、程度です。

ここでまず最初の選択肢が登場します。
液晶にするかプラズマにするか
店員さんから「プラズマの画面は保護パネルがもう一枚あるのでどうしても背景が写りこみます。」と聞いて
試してみました。ほんとだ。液晶画面はほとんど背景が映り込まない。こっちに決ーめた。
画面の見た目はほとんど同じなので液晶に決定。

TVCMの影響は大きい。国内生産「亀山モデル」はどうしても見てみたい。
できる範囲で各社の画面を比較してみました。
残念ながら全てのモデルにすべて同じ映像が映っているわけではないので完全な比較は無理でした。
それに映像の調整も同じではないと思われるので厳密な比較は無理でしたが何となく「亀山モデル」はきれいでした。
CMの影響って大きい?
SHARP AQUOS LC-37GX1W

明らかにこれはちょっと、というTVも並んでいます。
価格を見ると少し安い。
比較はできませんが安い分はどこかに他と違う機能の少ない、低い部分があるものと思われます。
「亀山モデル」に引かれてAQUOSに決定。
VIERAでもBRAVIAでもWOOOでも同じ価格帯ならどれも同じ、のような気もしないではないですが・・・

TVがハイビジョンなら録画・再生するレコーダーもハイビジョン用のものを揃えておきたい。
こちらは特にどうしても欲しいというものはなかったので同じメーカーの店頭で一番安いHDDレコーダーを購入しました。
機種選定を十分にしていないほとんど衝動買いのような選択でした。
これは後から使い勝手に致命的な欠点があることを知ります。やはり安い分、どこか機能は低い?・・・か。
SHARP DV-ARW22

目次に戻る


裏側

モニターとしてのTVにパソコン、ハイビジョンレコーダー、5.1chホームシアターを接続すると多くのケーブルで
ごったがえします。AQUOSの裏面の端子類をご紹介しておきましょう。
ここでは配線がむき出しですが一応配線後にはカバーができるようになっています。

入出力端子類
画面をクリックすれば別窓で拡大表示します
ハイビジョンレコーダー、5.1chホームシアター等を
接続した場合の配線の様子。
特に5.1chホームシアターは6本のスピーカ線が
ありますのでうまく隠す処置が必要です。
こうなるとTV台裏のスペースも必要になってきます。


目次に戻る


パソコン用モニタとしての機能を検証する

32V、37Vクラスの大型モニタを採用した地デジ対応PCも登場しています。
当初(2006年夏頃)はこれらの機種も購入対象に検討していましたが
・大手PCメーカーのものはPC本体とモニタが一体型で趣味ではないしかつPCIバスに増設スペース無し
・PC、モニタ分離型のインターネットアクオスもあるがこれもCPU選択肢がいまひとつでPCIバスに増設スペース無し
と、高いお金を出して買うにしてはPC機能が納得できない、一体型は形も気に入らない、といことでパスしました。

PCIバスの増設スペース、にこだわったのは新しいPCが手に入ったらPentiumV時代のDVビデオ編集
ボード「DVRaptor」と編集ソフト「MediaStudioPro6」の組み合わせで動作を確認してみたかったからです。
これから編集もHDVに入ろうとする時代、ナンセンスなことのようですがちょっとした「こだわり?」です。


インターネットアクオス風アクオス

PentiumV700MHz、DVビデオ編集ボード「DVRaptor」搭載、編集ソフト「MediaStudioPro6」使用という
初代ショップブランドPCが時々フリーズするようになりました。当時最速だったSCSI接続のHDDももう最速
ではなくなりました。SCSI接続のMOも動きが不安定になりました。

SCSIボードを取っ払い、DVRaptorボードを取っ払いものすごーく身軽にしてやったら安心したのか安定して
動くようになりました。荷が重かったんですね。大きな図体は今は窓際で時々電源を入れられるのを静かに
待っています。現役引退です。

このPentiumV時代の産物をどうにか甦らせたいということでDVビデオ編集ボード「DVRaptor」の載せられる
PCでそれなりのパワーを持っていてそれなりに安いPCを選択しました。

目指すは「インターネットアクオス風アクオス」!!

DeoDeoオリジナル(マウスコンピュータ・EGG+)microATXミドルタワー EGP915DR25
Microsoft WindowsXP HomeEdition プレインストールモデル
プロセッサ intel PentiumDプロセッサ 915
2MB×2 L2Cache/2.80GHz/800MHz FSB/EM64T
チップ・セット ATI Radeon Xpress 200
主記憶(RAM)容量
スロット数/最大容量
標準容量 1024MB(512MB×2)  PC2-4200 DDR2
スロット数/最大容量 2(2048MB)
ビデオ チップ チップセットに内蔵
メインメモリーよりシェア(初期値32MB)
サポートする解像度及び最大発色数  1,280×1,024 1,677万色
HDD 標準HDD仕様 SerialATA 150、7200rpm
標準HDD容量 250GB
オーディオ intel HigiDeifinition Audio Codec(オンボード、5.1ch対応)
ライン入力/出力(ステレオミニジャック メス)、マイク入力(モノラルミニジャック メス)
I・O DVD±R/RWドライブ DVD±R 2層書き込み対応最大16倍速DVDスーパーマルチドライブ
(-R DLx6/-RWx6/+R DLx10/+RWx8/±Rx16/RAMx12/CDRx48/CDRWx32/CDx48/DVDx16)
USB 6(背面×4、前面×2) USB2.0対応
パラレル 1(セントロニクス準拠 D-SUB 25ピン(ECP/EPP) メス)
シリアル 1(RS-232C D-SUB 9ピン(16550A互換) オス)
イーサネット 1(100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
モニター 1(アナログRGB Mini D-SUB 15ピン メス)
7in1+3マルチカードリーダー(CF/MD/SM/SD/MMC/MS/MS Pro/miniSD/MS Pro Duo/MS Duo)
オプション用スロット
拡張ベイ
PCI 2(空き2)
PCI Express x16 - 1(空き1) 1(空き0) 1(空き1)
PCI Express x1 - 1(空き1)
拡張ストレージ・ベイ 3.5型 1(空き0)
5.25型 2(空き1)
その他 キーボード PS/2コネクタ接続、セパレートタイプ、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、
テンキー・12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー付
マウス PS/2コネクタ接続、スクロール機能つき3ボタンマウス
スピーカー 外付アクティブスピーカー付属
電源 400W電源搭載/AC 100V(50/60Hz)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 180×430×375

このままで映像編集がスムースに行われるか若干不安でしたが初代映像編集用PCに比べると性能自体は格段に向上しているはずです。

さてインターネットアクオス風にするにはキーボードとマウスは「ワイヤレス操作」できないといけません。
ネットで10mOKのお安いワイヤレスキーボード&マウスセットを探し購入しました。

当初TV側のDVI-I入力端子にはPC側からのDVI-I出力を入力しなければならないとばかり思い込んでいましたが
アナログ⇔デジタル変換ケーブルなるものがありこれで接続可能なようです。
結局DVI-Iはアナログ・デジタル共用端子ということが判りました。
これはDeoDeoさんで売っていましたのでそちらで購入しました。

TVの周りにいろんなAV機器が集まってきました。できるだけ線を少なくするためにPCは無線LANで接続することにします。
USB接続の無線LANが安いのでこれにしました。

さあすべてが揃ったところでインストールです。実際の手順は
@本体インストール(初期起動&設定)
A無線LAN接続
Bワイヤレスキーボードインストール
CDVビデオ編集ボード「DVRaptor」のインストール
ということになります。

DVビデオ編集ボード「DVRaptor」の復活の詳細はPCのコーナーに載せる予定でここでは省略します。
結果はすべて「異常なし」

インターネットアクオス風アクオス誕生です。
RS232C端子がTVに用意してあるのでPC側から制御できるようですがこの機能のお勉強はまたいつの日か。

△PC本体とビデオ編集用に接続されたDVカメラ
・手前はワイヤレスキーボード&マウス
・PC本体の上に見える
○印内のものはUSB接続の無線LANと
 ワイヤレスキーボードの送受信機
・PC本体はウーハーと一緒にキャスター付きの台に
 載せています
△全景
リモコンやキーボードをおいておくためのワゴン
キャスター付きのものが便利。
いろいろやると結構煩雑になってしまいました
    
▽画面の大きさを変えて見ることができますのでPCから出力されるドット数そのままでの表示(左)と
 ほぼ比率を保って引き伸ばした画面(右)を表示してみました。
コンピュータの出力するドット数そのもの(「dot by dot」 1920×1080の画面の中に1280×1024)で表示した場合です。
従来の4:3画面です。
 「シネマ」モードで見たパソコン画面です。画面いっぱいに大きくして見れますが、縦横比をノーマルに保っていますのでPC画面の見えない部分が出てきます。


レポート
●2画面機能でTV画面を見ながらちょっとインターネットを、という希望ははかなく消え去りましてまずPC画面と他の画面とを2画面にすることはできません。
アクオス自体のインターネットブラウズ機能である程度のネット接続は可能でこちらは2画面でできるようです。マニュアルを見る限りこちらのブラウズ機能は限定されPC並みにネットサーフィンをスムースに楽しむ、なんていうことは無理なようです。携帯電話のあの素早いボタン操作をできる若い方ならストレス無しで可能かも。

●大きな画面にPCのきれいな画面と文字が表示できるのでこれであれこれやろう、と考えたわけですが結論としては「TV」に位置付けしたモニタ上でパソコンの機能を普通のデスクトップ機程度の使い易さで使おうとするとかなり無理があることが判明しました。
@ワイヤレスマウスは細かなポインティングと頻繁なクリックには向かない。ここでビデオ編集したりちょっとした文書を作成するにはストレスが多すぎる。 キーボードは私自身打つスピードもそんなに速いわけではないので反応速度に問題はない

Aこのモニタで多少複雑なパソコン操作するには寝転がったり離れているわけにはいかずやはり1m程度に近寄らないと画面を見辛いし低い椅子などに腰掛けて操作をしないと中年おじさんにはきつい。例えばこたつに入り座椅子でのんびりした体勢でこたつの天板上のキーボードやマウスを操作するのが至難の業であるように結局姿勢を正す必要がある。画面の見易い位置に近寄ると「TV」として設定した画面の明るさはPCのモニタとしての明るさと合致しない。長時間操作には結構明るさを抑える必要がある。PCモニタとしての画面がデフォルトで準備してあるが気に入らない。たぶん自分のお気に入り設定もあるはずだが切り替えが面倒である。

結局、大型液晶モニタ一体型PCや目指したインターネットアクオスの分離型専用PCにUSB以外の拡張ができないのはそれだけのことをする必要性がないというかできないから、ということが判明しました。結局PCとして複雑な操作を行うには別の場所でやりなさい。ということです。机にちゃんと座り、デスクトップの19インチ程度のモニタ画面を見ながら操作することが最適のような気がします。これらのTVモデルは「インターネットもできますよ」程度のものであると理解しておいたほうがよさそうです。インターネットによる高画質映像配信等には向いているかもしれません。ハイビジョン大画面TVではTV番組やビデオを見ていればいいのであります。

そんなわけでこのレポートのあとPCは取っ払ったことは言うまでもありません。その辺にころがっていた中古PCで一応いつでもインターネット程度は見れるように接続してはありますが。

目次に戻る


HDD・DVDレコーダーとの連係

店頭で「えい、やっ」と、非常に素早く決めて買ったハイビジョンレコーダーはシャープのDV-ARW22です。
店頭に並んでいた中で一番安いやつでした。

デジタルチューナを2個搭載しHDMI端子付き。HDD容量が今はやりの大容量から見ると若干小さめ。

あれば何かに使うかな、程度の乗りでしたので十分に機種を選定して購入したものではありません。
ハイエンド機種のおよそ半額ですからあまり多くは望めません。

最新の接続端子HDMIを搭載していますのでTVとコード1本で接続できます。
AQUOS側から見てレコーダーが接続されたことは認識されますがレコーダの操作はできません。

HDMIケーブルは別売りです
店頭にはVictorのものが置いてあったので
それを買い求めました

レコーダー側からAQUOSは認識されリモコンでAQUOS側の操作をすることができます。
認識のされ方として不自然ではありますが事実です。
リモコンで相互に操作をしたい方は機種選考を十分にしておく必要があります。

リモコンによる相手側の操作に限らず自分の操作にも言える事ですが操作をしてから本体が動くまでの
レスポンスはまるでパソコンのようでこれまでのアナログTVの感覚では駄目のようです。
あまりに早い操作には本体の動きが追いつけません。
この応答速度の違いも機種選定の大きな要素になることを発見しました。これからの課題のようです。
相手がパソコンであると思っておけばその「ずれ」は納得できるかも知れません。

もうひとつついでに文句を。
リモコンで相互に操作が可能になったとしましょう。
どちらか片方のリモコンのみで操作可能になったという意味です。
現状では例えば相手のチャンネルをダイレクトに指定して変更する場合、ふたを開けなければボタンが出てこない
とか順次送りのボタンしか付いていないとか、使い勝手のよくない部分があります。
結構使う頻度の高いボタンがふたを開けないと操作できないところに配置してあるとか問題は多いように思えます。

どうせなら携帯電話のように2つに折れるようにして閉じた状態でTVリモコン、開けた状態で手前がレコーダーの
リモコン、ふたを開けた向こう側は頻度の低いと思われるボタンを配置するとか、
あるいはいっそのこと長さを2倍近くにしてすべてのボタンを表に置く、とか・・・・
片手でできることをもう少し研究したほうがいいのでは?
ボタンは液晶タッチパネルにしてTV、レコーダーの切り替えボタンだけ付けておけば同じ大きさのリモコンで2倍でも
3倍でも操作範囲は拡大していくようなこともできそうですよね。

TV、レコーダー、5.1chアンプの3つのリモコンをそばに置いて格闘する毎日が続いております・・・・・

左から
ホームシアター用
ハイビジョンレコーダ用
ハイビジョンTV用
蓋を開けて操作する機会も結構多い
いづれにしてもリモコンの改善は早急に必要だ

目次に戻る


ホームシアターセットとの接続

AQUOSにはもちろん5.1chホームシアターセットも準備されていますがこちらは既にお安いものを以前に購入していましたから
おいそれと買い換えるわけにはいきません。
接続するセットは「DVD考 in 2003 Summer」で紹介しましたパイオニアのHTZ-303DV
少し前の低価格帯のホームシアターセットです。

映像出力端子はD1とRCAが準備されています。
映像の質は一般的にRCA−(S2−D1)−D2−・・・D4−HDMIの順で良いといわれています。
音声入力端子はRCAで「TV」端子として、光角型で「LINE2」端子が準備されています。
いづれもリモコンで選択できるようになっています。

接続先はTVそれにハイビジョン対応HDD・DVDレコーダー。どちらにどの端子で接続するか迷いましたが
@このHTZ-303DVで映像は見ない。あくまで5.1chアンプ機能を優先させる
A市販orレンタルDVDで見る映画の音声を優先する
ということで
TVの映像・音声出力端子(AQUOS LC-37GX1Wの場合 No4端子)からこのセットのTV入力端子(RCA)、
ハイビジョンレコーダの光音声出力をこのセットの光音声入力(LINE2)に接続します。

市販、レンタルDVDを見る時、操作はこうなります。
@TV、レコーダ、ホームシアターの電源を入れます。
AレコーダのDVDトレイにメディアを入れます。場合によってはHDD→DVDモードに切り替える必要があります。
BTVの入力をレコーダに切替えます。このセットの場合HDMI接続していますので認識に多少時間がかかります。
Cホームシアターの入力を光音声のLINE2に切替えます。音量も適度なレベルに設定します。
DあとはDVDに依りますがレコーダでMENU設定したりそのままPLAYします。
ふー、見るのも簡単ではない・・・・・
 これでDVDがハイビジョン仕様ならきれいな大画面と5.1chの迫力ある音で映像を楽しめるわけです。
こんなときは山小屋の特権。アクション映画は壁が震え、耳がつんざかれるくらいの音量で楽しむことにしましょう。


DVD映画を鑑賞しているとき地デジで5.1chハイビジョン放送があるのでこちらを見ようとすると
@レコーダでDVDを停止します。このとき元々チューナが地デジになっていれば地デジ放送が視聴でき、途端に
ホームシアターからTVの音が大音量で響きわたることになります。レコーダから光音声でで出力されたままだからです。
この場合映像はレコーダのチューナからTVにHDMIで出力されていますので厳密に言えばTV自体の映像より劣ります。

A映像重視で見たいという場合はTVのチャンネルボタンを押して地デジ放送を直接見るようにします。
レコーダをそのままにすれば音声は5.1chですし、電気代がもったいないとなればレコーダを停止して、
ホームシアターの入力を「TV」に切替えます。2chステレオでハイビジョン放送が楽しめます。
ここでホームシアターには5.1chステレオなどというバーチャル設定もありますのでかなり音響空間の拡がった擬似5.1chも
楽しめます。

機器が3台となると接続も使い方も悩みますが慣れると3つのリモコンを操作することも楽しめるのではないかな・・・・
でもメカにめっぽう弱い方は機器選定にご注意を・・・・
TVもデジタル機器になりパソコンや携帯電話並みの操作をしなければならない時代になってしまいました。

目次に戻る


TV台には自宅サーバのPCを載せ、いつでも状態が見れるようにしました。
ある程度レイアウトが落ち着いた状態です。ちょっとした周辺機器を置くと
TVCMのような配線のまったく無い、シンプルな見栄えは期待できません。


ハイビジョンビデオカメラと接続する

残念ながらハイビジョンビデオカメラを購入しレポートをする、までの資金力はありませんでした。
今回の長期割賦が終了し、ハイビジョンビデオ編集がスムースに行える高性能PCが手に入った暁には
紹介できるかと思いますが、その頃はくたばっているかも知れません・・・・・・


TOPに戻る







上部に分割されたフレームが表示されていない場合はこちらからどうぞ