loft              

ロフトスペース増築                2007年3月

天井のない吹き抜けの中央で天井扇がゆっくり回っている。永年慣れ親しんだ山小屋ですがそろそろ年をとり居間はもう少しこじんまりしておかないと将来の光熱費が心配だ・・・・・


誰の言葉かは忘れましたが脳の発達にとって家の天井は高いほど良いようですがあまり高いのも考えもので高い天井は決して省エネ構造ではないようです。それにもう脳がこれ以上発達する見込みのない年齢になっていますので・・・・

というわけで大きな吹き抜けを塞いで天井を付けることにしました。
一度に全部塞ぐと急に狭くなったような気がしそうでしたので一部吹き抜けを残しました。出来上がってみると巨大なロフトスペースができあがっていました。


▲背筋を伸ばして歩けるスペースは僅かですがロフトスペースがおよそ4坪拡がりました。




既設部分から増設部分を見ています。
まだ工事途中です。

増設部分はフローリング仕上げにしました。手前既設部分は安物のフロアシートを貼り付けていましたのでそのうちB級フロア材にでも取替え予定です。

増設部分から既設部分を見ています。手すり部分はなんとか既設のものの移設で済みました。

見える配線類はシャックのAV機器とTVを連絡する75Ωの同軸ケーブル・AVケーブル、ホームシアターのリアスピーカ用ケーブル、NTTの光回線機器とシャックを結ぶLANケーブルなどです。スパイラル(コイル)チューブを使って簡単にまとめる予定です


今回の作り方にとくにこだわりはありません。
居住空間ではありませんので重量物は載せないことを条件に簡単なつくりになっています。それでも床板と天井板が共通である点を除けば十分に居住できるスペースです。

●根太(ねだ)の部分の木材は3寸と3寸の半割りの大きさのものを使いました。この木材に直接B級フロア材を張っています。フロア材は丁度コンパネ1枚分の厚みと強度があります。フロア材の裏が1Fから見えますのでここには薄手のプリント合板を使用しました。
●いつもの如く既設部分との接続はすべてL型金具です。茶色に着色した柱部材には黒色のL型金具が合うのですが大型のものは非常に高価ですので地金のままの金具にペンキを塗ったほうが安上がりです。
●3寸の柱を2本追加しました。また天井材から吊り下げる構造の柱を1本使用しています。

before after
▲ほぼ同じ場所から見た吹き抜け部分
▲1F天井に照明器具も付きました。 ▲天井構造材から吊り下げる形の柱を付けてみました。
建築用語で何と言うかは知りませんが私の命名で「テンションピラー」
・・・・う〜む、ありそうな名前だ
▲片付いた後の増設部分

便利工具発見

何を今更、とお思いになる方もおられるかと思いますが私のイメージの中のホルソー(ホールソ)とは違う木材の切れ味が全然違う刃物を見つけました。
充電インパクトドライバードリルで使用可能です。刃が鋭いので取り付け取り外しには軍手などが必要です。

刃物8枚組みのホールソー・セット 目的の径の刃物を溝に取り付けます
右がくりぬいたコンパネです

費用
残っていたレシートから拾ったもので一括して購入していませんので正確ではありません。
この時期、木材が高騰しているようでちょっと時期が悪かったようです。
家にあったものその他こまごました費用は入っていません。それにしても結構かかってしまった。

名称 単価 数量 価格
材木類
杉荒材 4m 3寸 \1,577 \3,154
杉荒材 3m 3寸 \1,077 \4,308
杉荒材 4m 3寸半割り \1,277 \2,554
杉荒材 3m 4寸半割り \977 \1,954
B級フロア材 \3,777 \11,331
プリントベニア \977 \5,862
L型金具 黒 小 \197 \1,182
L型金具 黒 中 \347 11 \3,817
L型金具 黒 大 \1,177 \1,177
電気工事部品類
VVF 1.6 2芯 10m \1,277 \1,277
コンセント \248 3 \744
VAスリーブ 大中小数個入り \187 \561
コイルチューブ (結束用) \500 \500
リモコン付きシーリングライト \5,977 1 \5,977
\44,398




それにしても外した天井扇、どーしよーか?


このページのTOPに戻る